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2019年7月18日

サッカー

新杉田院長の大藤(ダイトウ)と申します。

これといって特別な趣味はありませんが、体を動かす事が好きです。毎日のウォーキングは欠かしませんし、スポーツは見るのもするのも好きです。学生の頃はサッカーをやってました。
 サッカーと言えば、去年のワールドカップの日本代表の活躍は、まだ皆さんの記憶にも新しい事と思います。 そこで、かれこれ40年前のちょっぴりほろ苦く、またちょっぴり自慢のエピソードを一つ。

 実は私、あの元日本代表監督の西野朗氏と練習試合ではありますが、同じピッチに立った事があるんです(スゴイでしょ)。私は歯科大学に入る以前に、とある文系の大学に通い、サッカーやっていました。とは言っても、そのチームのレベルは下から数えた方が早く、西野氏をはじめ、他数名の日本代表を抱えた当時の早稲田大学とは、練習とは言え試合などしてもらえるレベルではありませんでした。(私の記憶にはございませんが、あの岡田元代表監督もいたはずです)。何かの手違いがあったのか、とにかくその試合は組まれたのです。私の10代最後の夏でした。
 
結果は、「19対0」のボロ負けで、とても試合と呼べるものではありませんでした。「ワンサイドゲーム」という言葉がありますが、サッカーでの「19対0」というスコアは、それですらありません。コート半面を使った早稲田の「シューと練習」と言うべきでしょう。19点の内半分程を西野氏に決められたと記憶しています。型どおりにパスを回され、型どおりにシュートを決められる。それはそれで力の差があるんだから仕方が無いものと思いますが、私がムカつくのは、西野氏がシュートを打つたびに、「ハイもらいー」と言いながらゴールを決めてしまう事でした。あの人を見下した様な声のトーンは今でも耳の奥に残っています。

 確かにサッカーは上手いし、頭もいいし、背も高いし、シュッとしたいい男だし・・・。自分には何一つ勝てるものが無いのは確かだけど、「あの言い方は無いよね・・」とも、「チョッと人間的にどうなのよ・・」とも思いました。
 そんな、私の40年来の西野氏に対する個人的な印象でしたが、去年のあの快挙は、それを払拭するに余りある感動でした。今では大のファンです。(ちょっとキザなところはあろけどね・・・)
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