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2013年1月19日

新しい年となりました。
本年も木原会スタッフ一同、皆様のご期待に沿えるように精一杯頑張ります。
どうぞ宜しくお願い致します。

さて、本年最初のブログ。

昨年の暮れにお客様(患者様)と先生の会話を聞いていたら、
「鼻呼吸と口呼吸について」お話されていました。

お客様はヨガのインストラクターで、ヨガの呼吸法は「鼻呼吸」だそうです。
教室の生徒さんがヨガで鼻呼吸ができるようになってから、歯医者に通うのが楽になったと
おっしゃってたそうです。

確かに、歯医者で鼻で呼吸ができないとツライですね・・・。
口の中にはどんどん水が溜まり苦しいです。
そんなツライ思いをされているお客様をたくさん診てきました。
口呼吸になってしまう原因として解剖学的要因や慢性的な鼻の疾患など、
どうしても鼻呼吸がしにくい場合があります。
しかし、鼻の疾患がなくても最近は口で呼吸をしてしまう傾向があるようです。

そこで、「鼻呼吸と口呼吸」の違いについて調べてみました。

<口呼吸の弊害>

1. のどの粘膜の炎症

 口で呼吸をしていると空気中のほこりやバイ菌を直接吸ってしまい、のどの粘膜の炎症を
 起こしやすくなります。

2. バイ菌が体内に入りやすくなる

  空気中に含まれているほこり・細菌などを大量に体内に取り込んでしまい、
  風邪をひきやすくなり、口臭・歯周病・虫歯の原因にもなります。
  高齢者では口の細菌は肺に入り肺炎を起こすことがあります。

3. 美容面でも悪影響を及ぼす
  口呼吸だと口を常時開けていることになりますから、唇を閉めるための顔の筋肉が
  緩んでいます。それがしわやたるみの原因となります。
hanakokyuu.jpg


 <鼻呼吸の効果>

1. 綺麗な空気を肺に送ることができる
2. 口腔疾患の予防
3. 空気をたくさん吸い込むことができる
4. 眠くなるのを防ぐ
5. 顔が引き締まる
6. 記憶力・運動能力の向上

上記ような違いがありました。
口呼吸の全てが悪いわけではないそうですが、長期にわたって慢性化しないように
注意が必要とありました。

皆様は呼吸を意識したことありますか?
まだ、寒い日が続きますし、風邪もひきやすいです。
毎日の生活の中で少し意識して気を付けることで、予防できることがたくさんありますね。

                東戸塚医院 鈴木弘子
   

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