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2019年12月22日

様こんにちは。
新杉田医院アシスタントの椿です。

今年も残り僅か・・カウントダウンが近づいてきましたが、大晦日を迎える前にもう一つ大きなイベントが残っていますね。
クリスマス!

皆様はいくつの時までサンタクロースを信じていましたか?
因みに私は子供の頃、怖いものは信じるくせにサンタクロース等のファンタジーを感じる存在はよく理解出来ておらず、取り敢えず周りに合わせて喜んでいた気がします。
ある程度の歳になった頃にはサンタさんは両親だと思っていた可愛くない子供でした。(笑)

サンタクロースの起源は曖昧なところがあるようですが、有力な説では「聖ニコラス」又は「ミラのニコラス」と呼ばれる当時の東ローマ帝国にあった古代都市に生きた司教に由来すると考えられているそうです。
最もよく知られている伝承では、貧しい3姉妹がお金のために売られてしまいそうになり、不憫に思ったニコラスがその夜その家の煙突に金貨を投げ入れました。
その金貨は丁度暖炉に干してあった靴下の中に入り、そのお金で姉妹は助かったのだそう。クリスマスに靴下を下げる・煙突からサンタクロースがやってきてプレゼントをくれるという習慣はここから生まれたようです。
1912椿.jpg
煙突のあるお宅を滅多に見かけない日本ではなかなか浸透しにくいお話のように感じますが、行事を好むお国柄からなのか、あまり起源や由来は気にせずに1つのイベントとして楽しんでいますね。
楽しみが多いことは良いのですが、たまにはその行事の始まりが何だったのかを思い返すことも大事だな、と思います。

と言ったものの、毎年お気楽に街中のクリスマスのイルミネーションを見て楽しんでいるのですが・・・。
皆様も風邪には十分お気をつけてクリスマスを楽しんでください!

2019年12月19日

新杉田医院の衛生士、斎藤です。

12月も半ばを過ぎ、年末が近づいてくるのをひしひしと感じます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今回は突然ですが、こんな言葉を紹介したいと思います。
「ひみこのはがいーぜ」という言葉があるのをご存じでしょうか?
咬む事によって起きる効果を示した標語があるそうです。

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卑弥呼が生きていた弥生時代は木の実や玄米など硬いものが主食で3990回も噛んでいたそうですが、現代においては柔らかく簡単に飲み込めてしまう食品が多く、その分、噛む回数が620回まで減ってきているのです。

こんな標語がある位、噛むという事がいかに大事であるかがわかりますね。

2019年12月13日

こんにちは、新杉田医院の衛生士、平田です。

もう師走ですね!一年がたつのって早い・・・
前回夏に歯の博物館見学の一部をご紹介させていただきました。
今回も引き続き第2弾、入れ歯(義歯)についてご紹介したいと思います。

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近年、義歯は人工歯がキレイに並ぶレジン系のものが主ですが、日本で発見された最古の義歯は1538年に没した尼さんの総義歯(上)で、現在とは全然素材の違う木床義歯と言って、木で作られたものだったそうです。

"木の入れ歯"なんて、どうやって形作ったの?と、とても疑問に思いました。
こんな昔に技工士さんなんているわけがありません!いったい誰が?と・・・・
実はこの頃は仏師さんが義歯を作っていたそうで、床には"つげの木"が使われ、前歯には象牙、蝋石、人や動物の歯が使われ、奥歯には金属の鋲が使われていたそうです。

日本人は手先の器用さで世界に類のない"木の文化"を遠く縄文時代から持っていた為、現在の義歯と比較しても審美的にも実用上からも遜色のないものが、数百年も前に完成させていたなんて、すごいですね!

では、海外ではどうだったのでしょう?
18世紀頃からヨーロッパでは上下の総義歯の後方に保持用のバネを取り付けて義歯を安定ささていたそうなのですが、実物を見てビックリでした!カスタネットのように上下が
くっついて、開いてしまっているんです!もちろん口の中にこの義歯を入れても自らが口を閉じようとしないと、閉じることはできない構造になっているのです!すごい発想ですね・・・
1912平田2.jpg
この頃の義歯は食物を咬むことは大変難しく、主として容貌を整える為の義歯であり、食事の時は義歯を外し、食事が終わったらおしゃべりの為に義歯を入れていたそうです。

また、実用性が悪いだけでなく、義歯の材料にはカバ、セイウチの牙、牛の骨、象牙等が使われ、唾液や食物の作用で黒ずみ腐敗が生じ、手入れが悪いほど腐敗臭がひどかったそうです。
この原因を取り除く為にウエッジウッド工場が協力し陶器義歯に改良したそうです!
現在では食器で有名なWEDGWOODですが、この頃陶器義歯を作っていたなんて驚きました。

ちなみに、アメリカ初代大統領ジョージワシントンが用いた義歯も同様のものだそうで、1ドル紙幣に描かれている、口を真一文字に結んだ硬い表情は、口から入れ歯が飛び出さないようにしているものと言われているようです。
1912平田3.jpg

2019年12月 6日

こんにちは、新杉田医院の衛生士の金澤です。

日々、寒い季節となりましたが、今年はインフルエンザの流行がいつもより早く、風邪予防には注意を払いたいですね。
うがい、手洗いは当然ですが、やはり食べ物で風邪を引かないカラダづくりを心掛けたいものです。食事において、『野菜350g・果物200g』を毎日食べることが理想的で、果物だったら、みかんを2・3個食べちゃって良いそうです。

みかんには『β―クリプトキサンチン』という成分が多く、骨粗しょう症の発症リスクを軽減させるそうです。またみかんの代名詞=ビタミンCとの相乗効果で骨の柱となるコラーゲンの生成も促進されます。
女性は更年期と共に骨密度が減少するため、特に食べて欲しい果物です。
でもみかんを食べ過ぎると手のひらが黄色くなりますが、これはβ―クリプトキサンチンの色素が橙色だからであって、全然心配の無いことです。
またみかんの白い筋部分には『ヘスペリジン』という成分で、毛細血管の強化・血流改善の効果がありますので、神経質に筋取りをせず、そのまま食べることをお勧めします。

寒くなると、外出せずに家の中でゴロゴロと過ごすことが多くなりがちですね。
健康な方でも運動不足から血行が悪くなったり、気温差から生じる脳梗塞・心筋梗塞は冬に発症しやすい病気です。
だからこそ、冬にはみかんがぴったりの食べ物なのです。寒い冬のこの季節は、1日にみかんを2個食べて、万病を予防しましょう。

ちなみにみかんは早いもので9月には市場に出回りますが、後半になるほど甘味が増し、β―クリプトキサンチンの含有量も多くなるそうです。
12月半ばのみかんがもっともお勧めで、まさしく今が旬ですよ!

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