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2019年12月 6日

こんにちは、新杉田医院の衛生士の金澤です。

日々、寒い季節となりましたが、今年はインフルエンザの流行がいつもより早く、風邪予防には注意を払いたいですね。
うがい、手洗いは当然ですが、やはり食べ物で風邪を引かないカラダづくりを心掛けたいものです。食事において、『野菜350g・果物200g』を毎日食べることが理想的で、果物だったら、みかんを2・3個食べちゃって良いそうです。

みかんには『β―クリプトキサンチン』という成分が多く、骨粗しょう症の発症リスクを軽減させるそうです。またみかんの代名詞=ビタミンCとの相乗効果で骨の柱となるコラーゲンの生成も促進されます。
女性は更年期と共に骨密度が減少するため、特に食べて欲しい果物です。
でもみかんを食べ過ぎると手のひらが黄色くなりますが、これはβ―クリプトキサンチンの色素が橙色だからであって、全然心配の無いことです。
またみかんの白い筋部分には『ヘスペリジン』という成分で、毛細血管の強化・血流改善の効果がありますので、神経質に筋取りをせず、そのまま食べることをお勧めします。

寒くなると、外出せずに家の中でゴロゴロと過ごすことが多くなりがちですね。
健康な方でも運動不足から血行が悪くなったり、気温差から生じる脳梗塞・心筋梗塞は冬に発症しやすい病気です。
だからこそ、冬にはみかんがぴったりの食べ物なのです。寒い冬のこの季節は、1日にみかんを2個食べて、万病を予防しましょう。

ちなみにみかんは早いもので9月には市場に出回りますが、後半になるほど甘味が増し、β―クリプトキサンチンの含有量も多くなるそうです。
12月半ばのみかんがもっともお勧めで、まさしく今が旬ですよ!

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木原会郎

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