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ビスホスホネート製剤(BP製剤)について

こんにちは、木原歯科・内科医院:歯科部長の小田切です。

 

今日はビスホスホネート製剤(BP製剤)についてお話します。

BP製剤は骨粗鬆症、腫瘍の骨転移、多発性骨髄腫、骨形成不全症などの疾患の予防と治療に用いられています。

 

このお薬を継続的に服用している患者様が歯科で抜歯などの外科的処置を受けると、まれに顎骨の壊死が起こることがわかっています。国内における経口BP製剤投与による顎骨壊死などの発生頻度は、日本口腔外科学会が実施した調査によると、0.01%~0.02%程度と推定されています。

顎骨壊死を起こした場合、治療法は口腔内洗浄や抗菌薬による薬物療法、顎骨切除などありますが予後が不良で治療は難しいそうです。

 

 

 

顎骨壊死は細菌感染が最も疑わしいとされています。

定期的な歯科検診を受けお口の中を清潔にしておくことがとても重要です。

また抜歯などの外科処置を受ける場合の休薬に関してはかかりつけ医師と歯科医師が連携して判断しますので自己判断で休薬するのは絶対にやめてください。


〇〇の秋

こんにちは、技工士の菅井です。

 

立冬を過ぎましたがまだまだ汗ばむ日も多く運動するにはいい気候…

そう、スポーツの秋ですね。

今年はコロナの影響でスポーツ関連のイベントはすべて中止か延期になってしまいました。

私の通っている教室でもずっと練習できない状態が続いていましたが、最近になり少しずつ活動再開できるようになりました。

 

 

わが家の子供たちの通う小学校でも、春に延期になっていた運動会が先日開催されました。

低・高学年で二部に分けて一度に集まる児童・保護者を少なくする、密に接するような種目は無くす等の様々な感染症対策がとられた中での開催で、子供たちにとっては種目も少なくてちょっと物足りなかったのかなと思います。

 

観る側としては昼食の場所取りのために朝早くから並ぶこともなく、わりと落ち着いて観ることができたかなぁ、というのが正直な感想ですが(笑)

 

しかしまあ、もう少し盛り上がってほしいなとは思うので早く元のように盛大にできるようになると良いですね。


技工部通信(ワンデイ・トリートメント)

技工主任の遠藤です。

今回は、セレックワンデイトリートメントをご紹介致します。

 

<セレックワンデイトリートメントとは>

「歯型を取る」「被せ物(歯)を作る」「装着する」が1日で可能な被せ物をコンピューター制御によって作製していくCAD/CAMシステムです。

 

<CAD/CAMとは>

・CADは、コンピューターを使って被せ物(歯)の設計を行う事

・CAMは、コンピューターを使って被せ物(歯)を削り出して作製する事

 

従来の治療では、歯を削った後に歯型を取り、その歯型から歯の模型を作り、その模型を使って歯科技工士が被せ物を作製します。その為歯を削ってから被せ物を装着するまで1週間程度かかります。

セレックシステムでは、歯型を取るから被せ物装着まで1日で完了することが出来ます。

この様なセレックシステムによる同日内治療を「セレックワンデイトリートメント」と呼んでいます。

 

*セレックワンデイトリートメントのメリット

・治療を1日で終えることが出来る

・従来の型取りと違い、口腔内カメラで撮影なので苦しくない

・被せ物は、セラミックかジルコニアなので、審美的に優れる。

・金属アレルギーの方も安全、安心

 

<セレックワンデイトリートメントの流れ>

1 審査、カウンセリング

2 歯を削る

3 口腔内カメラでお口の中を撮影(型取りの代わり)

(歯の完成までに2~4hほど頂きます)

4 コンピューター上で被せ物(歯)を設計

5 設計を元に被せ物(歯)を削り出して作製

6 被せ物を装着 治療終了

 

セレックワンデイトリートメントは、現在、東戸塚医院で対応可能です。

ご不明点などあれば、担当スタッフにお尋ねください。


ヒアルロン酸注入、ボツリヌス治療

木原歯科新杉田医院 受付 浜中です

 

マスク生活が長くなり、お口の中の環境についてなど、他のスタッフが書かれておりとても大切な事ですが…

 

マスクをする事に慣れてしまい、少し気が緩んでしまい久し振りによく鏡を見てみると、ほうれい線が目立つようになった気がしませんか?

 

 

ベロ回し体操などがありなますが、当医院ではヒアルロン酸注入・ボツリヌス治療を行っておりますので、是非ご利用下さい。

 

ほうれい線だけでなく、くちびるのボリュームアップや食いしばり、口角UPなどにも効果があります。

ご相談だけでも結構です😁


ハロウィン

木原会のブログをご覧の皆様、こんにちは!

新杉田医院でアシスタントをしております、椿です。

 

うだるような暑さもやっと落ち着き、朝晩は涼しく過ごしやすい気候になってきましたね。

10月に入り、私の一番好きな季節の秋の到来です。秋と言えばスポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・etc.

過ごしやすく、また収穫の時季ということもあり様々な楽しみ方があるかと思います。

 

そんな中でも特にこの10月はスーパーや街中、テレビの中でもよく見かけるのは「ハロウィン」にちなんだものではないでしょうか?

例年であればハロウィン本番の10月31日は盛り上がるところですが、今年は新型コロナウイルスの影響により、イベント等は軒並み中止のようです。

 

春のお花見、夏のお祭り・花火大会など季節を楽しむ行事やイベントが楽しめないのは残念です。こうしてみると私達日本人は案外お祭り事や大勢で集まることが好きな民族のようですね。致し方ない現状ではありますが、ささやかながらも各々が季節を楽しむことが出来たら良いなと思っております。

 

 

さて、話をハロウィンに戻しますが皆様は改めてハロウィンの起源はご存じですか?

その起源は紀元前のケルト民族にまで遡ります。古代ケルトでは11月1日が新年で、その前日である10月31日は秋の収穫祭を開いていました。

この日は先祖の霊が戻ってくるともされ、それと一緒に悪霊もやってくることから身を守るために仮装をしたそうです。

 

その後ケルト文化はキリスト文化に吸収されてゆきましたが、祝祭の習慣は残り、キリスト教が11月1日を「諸聖人の日」を意味する「All Hallo」と定めたことから、その前夜=「All Hallo Eve」が転じてハロウィンと呼ばれるようになったと考えられているそうです。

 

そしてハロウィンと言われて真っ先に浮かぶイメージである「ジャック・オー・ランタン」ですが、こちらも伝承があります。その昔、ジャックという名の質の悪い男がいました。

 

あるハロウィンの晩、ジャックは悪魔に出会います。ジャックから魂を奪おうとした悪魔ですが、嘘が上手いジャックは悪魔を騙し、その上悪魔に「今後ジャックの魂は取らない」と約束までさせました。そうして寿命が来て死後の世界へ逝ったジャックですが、天国へは行けず、また「魂は取らない」と悪魔に約束をさせた為、地獄へも行けません。どこへも行けなくなったジャックは悪魔から地獄の火を貰い、その火を転がっていた萎びたカブをくり抜いて作ったランタンに灯し、永遠に彷徨ことになりました。

これがジャック・オー・ランタンの起源とされています。

 

カブがなぜカボチャに変わったかというと、ハロウィンがアメリカに伝わった際、生産性がカブよりもカボチャの方が高かったので手に入りやすかったから、だそうです。

ジャック・オー・ランタン見方が少し切なくなりますね。

 

皆様も感染症対策をした上でそれぞれの「秋」を楽しんでくださいませ。


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