«  2019年9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2019年9月11日

 こんにちは、歯科部長の小田切です。今日は、以前テレビでも話題になった口腔がんについて書いてみたいと思います。

 日本の口腔がんの死亡率は、全28部位中46.1%で、なんと米国の2.5倍以上の死亡率です。また、最新のWHOのデータによると、日本における口腔がんの死亡者数はうなぎ登りで増えていて、しかもここ最近では若年層、且つ、女性の患者がどんどん増加しているそうです。日本は、残念ながら先進国の中で、唯一、口腔がんの死亡数が激増している国なんですね...

190911.jpg

口腔がんは悲惨ながんです。手術になれば、舌・顎・頬の一部、もしくは大部分を切除しなくてはなりません。その結果、口の機能に大きな障害を持つことになります。
通常、がんになるまでに5年~10年かかりますので、最低でも1年に1回は口腔がん検診を受信することをお勧めします。

当院では、医科と歯科が連携してお口の中の検診やがんの細胞診・組織診が行えますので是非ご相談ください。

2019年9月 6日

はじめまして、歯科技工士の菅井です。よろしくお願いいたします。
9月に入り、もう夏もおわりですね。今回は夏の間お世話になった家庭菜園のお話です。

わが家では数年前から庭に夏野菜を植えて育てています。
最初はミニトマトから始まり、年々種類が増え、今年は他に枝豆、ナス、キュウリの4種類を育てました。
子供たちもいっしょに土づくりから種まき収穫そして調理まで、いろいろ勉強しながら楽しんでいます。
こうして自分でつくった野菜はとても美味しいようで、なんとトマト・ナスが嫌いだった長女が「これなら食べられる!」と苦手を克服することができました。
食育ってすごいな、と実感しています。

ところで、収穫は子供に任せているのですが、たまにうっかり見落として忘れ去られてしまうこともありまして、そうして育ちすぎたキュウリをご覧ください。
190901菅井.png

食べてみたところ、水分は豊富、大きくなった種の食感がしっかりと出て
キュウリというよりも甘くないスイカのようでした(笑)
ちゃんと食べごろに収穫しましょうという今回の教訓でした。

2019年8月28日

こんにちは、歯科技工を担当致します技工主任の遠藤と申します。
宜しくお願い致します。 
190828遠藤.jpg
歯科技工部通信では、歯科技工の情報やその他色々な事をお知らせ致します。
今回は、歯科技工士の仕事についてご説明したいと思います。     

歯科技工士は、歯科医療の一端を担う医療技術専門職です。
お客様の歯の型を取った後からが、私たち技工士の出番になります。  
歯科医師の指示にしたがって、入れ歯、歯の被せ物、歯の詰め物、矯正装置などの作成や加工、修理を行います。
高度な精密技工技術とともに、お客様ごとに異なる歯の色や形を把握する繊細な審美感覚が求められる仕事です。

木原歯科は、歯科医院には数少ない技工士が院内に常駐する医院です。
審美的な技工物、入れ歯や被せ物のセット、修理など安心して診療を受けて頂けます。
歯の素材や色調などご不明な点があれば、お気軽に担当スタッフ経由でお声がけください。

2019年8月19日

こんにちは。
木原歯科 新杉田医院 受付の浜中と申します。

木原歯科・内科医院の歯科受付に7月より新人さんが入りました。
研修の為、2週間だけなのですが新杉田医院へ来ていただきました。
高橋黎さんです。

宝ジェンヌの様なとても可愛らしい方です。
一所懸命に仕事を覚え様とするあまり、空回りしてしまう事も有りますが、彼女の仕事に対する真っ直ぐな姿勢には、逆に勉強させられる事もたくさん有りました。
一人前のレセプショ二ストになるまで、まだまだ皆様にご迷惑をお掛けする事も有ると思いますが、毎日必死に勉強してますので、暖かく見守って下さい。

よろしくお願い致します。

2019年8月10日

木原会のブログをご覧の皆様、こんにちは!
新杉田医院でアシスタントをしております、椿です。
丁度この原稿の〆切がお盆の時季なので、今日はお盆についてお話させていただきます。

皆様はお盆の起源や由来ってご存じですか?
あまりに当たり前の年間行事なため、改めて考えたことがなかったので調べてみました。
結論から申し上げますと、これといった確固たる起源・由来は無いそうで、はっきりとは分かっていないそうです・・・。
ただ諸説ある中で広く知られているのは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という御経が元となっている説だそうです。盂蘭盆会とはサンスクリット語で「逆さ吊り」という意味で、これにはお釈迦様の弟子のひとりである目連という人物の話が深く関わってくるそうなのですが・・割愛してざっくりご説明しますと、餓鬼道に堕ちた人を救済するために7月15日に飲食をしたことがお盆の起源と言われているそうです。
190805.jpg
日本では仏教が布教するよりずっと昔から先祖を偲ぶ儀式はあったそうで、それに仏教が結びついたことで現在のような行事となったそうです。
因みに石でお墓を建てるようになったのは江戸中期で、更に庶民にまで広まったのは昭和30年代だそうです。歴史的にみると今の当たり前の風景は割と最近の出来事なのですね。
それでもお墓に「手を合わせる」風習は原始時代より続いているそうで、今も昔も故人や先祖を偲び敬う気持ちは変わらずに続いているのです。感慨深いですね。

私個人の話ですが、今年のお盆は祖父母のいる新潟へ行って来ます!
お盆の起源を踏まえてしっかりとご先祖様に手を合わせて参ります。
皆様も暑さには十分気を付けて思い思いのお盆休みをお過ごし下さいませ。

2019年8月 8日

初めまして、新杉田医院の衛生士の斉藤です。

8月に入ったにも関わらずジメジメとした暑さが続きます。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
前回に続き、神奈川県歯科医師会館の中にある歯の博物館の見学についてお伝えしたいと思います。

こちらには単純に歯科の歴史だけではなく、現代において使用している物や習慣に関しての展示もありました。少しづつですがかい摘んでお伝えしたいと思います。

190803.png

<歯磨き>
 始まりはインドから~現代の様にハブラシで磨いてデンタルフロスや歯間ブラシを使って~なんて事はなく、歯木(しもく)というニームという木から作られたもので、釈迦が口臭のひどかった弟子に歯を磨く事を勧めたのが最初と言われています。
毛のようになっている部分で歯を磨いていました。

190804.png

<歯ブラシ>
 日本への伝来は仏教と共に~日本も明治時代までは、柳の枝で作られた房楊枝で磨いていました。皆さんがよく目にするあの形の歯ブラシが日本で作られたのは、明治初期の頃で、最初は鯨のひげに馬の毛を植え付けたものでした。
上の部分で歯を磨くのは同じですが、先の尖った部分で歯の間、長い柄を横にして舌も磨いていたそうです。

<歯磨き粉>
 元は自家製、時代と主に進化~元々は塩や炒った米糠などを使用していましたが、江戸時代になると商品としての歯磨き粉が現れます。次第に房州(今の千葉県)の砂に薬効成分を加えたり紅で色を加えたりと中身も変わっていきます。
現在ではペースト状のものが主流ですが、今でも私たちが歯磨き粉と言っているのはこの事があるからなのですね。

普段使っている物や習慣には昔からの歴史があり、時間と様々な改良を経て今に至ります。たまには昔や始まりを知る事も大切だと思いました。

2019年8月 7日

みなさん、こんにちは。新杉田医院衛生士の平田です。

毎日暑く体力を奪われる日々で、日中外に出る事に抵抗があるのは私だけでしょうか?!(笑)
そんな私、以前から「昔は歯の治療ってどうしていたんだろう?」そんな素朴な疑問をいだいていたので、先日、涼みながら楽しめる、「歯の博物館」へ行ってまいりました。
こちらは、桜木町駅もしくは馬車道駅から徒歩5~10分の歯科保険センター7Fにあります

190801.jpg

事前に予約をして無料で入館できます。
質問などあれば、スタッフの方が案内をしながら 一つ一つ丁寧に説明してくれます。
26項目ぐらいの展示コーナーがあり、日本や海外の歯についての様々なエピソードや歴史を知ることが出来ます。
初めて目にする、歯にまつわる浮世絵やポスターに目を奪われながら、少し興奮して、ショーケースの中に沢山並べられている貴重な、歯ブラシや歯磨き粉、義歯や器具・・・

そんな、中に「仁丹」という小袋を見て、ハッ!!としました!
私の若い頃に来院される年配のお客様で、時々「いや~昨日(虫歯で穴が開いた所に)正露丸つめてたんだけど全然痛みが引かなくて!」とおしゃっていた事をふと思い出しました。
スタッフの方に質問をすると、江戸時代の歯痛みや歯周病の庶民の治療法は歯痛や虫歯には煎じ汁を、歯周病には黒焼きをし、民間薬は外用薬として薬理作用が不確かな植物や動物、鉱物などを使って塗布したり、含んだり、貼り付けたり、虫歯の穴に詰めるなどしていたそうです。
副作用も少ない代わりに、効くものも効かないものもあったようです。
そのなごりが昭和にまで続いていたのでしょうか?

また、神仏に祈願したり、現代では信じがたい、おまじないなどの呪術的なものもあったそうです。
呪文が記された紙も残されていました。
神仏に祈願と言えば、現代でも受験シーズンなどに見られる、小絵馬に入学祈願を書き入れて奉納したり、お正月に神社にお参りをして、色々な願い事をする風習はありますが、この江戸時代頃は、歯痛祈願成就の小絵馬があったそうです。
こちらにはこんな小絵馬が展示されてました。

190802.jpg 
錨を口にくわえているのですが、この絵の意味としては・・・
 その1 鉄製の丈夫な錨でもかみ切れるような丈夫な歯になるように願う
 その2 大きな船をも繋ぎとめるような丈夫な歯になるように願う
 その3 錨は水中に沈めるものなので、歯痛を静めるように祈願する
 その4 錨は船を繋ぎとめることから歯の動きを止める
このような意味合いがあるそうです。

まだまだご紹介したいものがあるのですが・・・。
最後まで見てくださって、ありがとうございました。

2019年7月20日

こんにちは、新杉田医院の主任衛生士の金澤です。

今回は私の夏を乗り切る食べ物をご紹介します。
それは...『らっきょう 3粒』です。

子供の頃、らっきょうは大っ嫌いな食べ物でした。甘いのに酸っぱくて、嚙るとグニュっとして...なんと言ってもクサイ!
大好きなカレーを食べ終えたお皿には、決まってらっきょうが残っていました (笑)

6月になると八百屋さんの店先には必ず『梅・らっきょう』が並びます。興味本位でやってみた梅干しとらっきょうの酢漬けは、私の毎年の恒例行事となっています。

らっきょうは塩漬けをしてから、3週間じっくりと発酵させるので、毎日『美味しくなぁれ〜』と見つめてあげます。初めて作った時、待ちに待って食べてみた『THE自家製らっきょう』は、今まで食べたものとは全く違うほど美味しく、臭いどころか爽やか!食感もポリポリと音がする程、野菜っぽくて感動でした(笑)

実はらっきょうって、夏を乗り切る超万能食材なんです。血糖値の上昇を抑え、血液をサラサラにする以外に、疲労回復への効果はすごいのです。

注目すべきは『硫化アリル』という栄養素で、ビタミンB1の吸収率を上げます。ビタミンB1は疲労回復の効果があり、栄養ドリンクや健康サプリなどによく登場します。そのためビタミンB1を多く含む食材と一緒に食べることで、疲れが取れやすくなるのです。
ビタミンB1の代表的な食材は豚肉・大豆、そして夏に必ず食べたくなるウナギです。

そういえば沖縄って、ラフテーなどの豚肉料理と島豆腐と島らっきょう!実にパーフェクト‼

だから我が家では毎日、らっきょうを3粒...ポリポリポリと頂いております。
大好きなやちむんの器に盛り付けそのまま食べたり、サラダの中に混ぜたり、タルタルソースにするのもオススメです。

( 余談ですが...らっきょうは頭を長く残すとカリカリの食感に、柔らかいのが好きな方は丸いとこだけで漬けると良いですよ )

1907ラッキョウ.png

2019年7月18日

新杉田院長の大藤(ダイトウ)と申します。

 これといって特別な趣味はありませんが、体を動かす事が好きです。毎日のウォーキングは欠かしませんし、スポーツは見るのもするのも好きです。学生の頃はサッカーをやってました。
 サッカーと言えば、去年のワールドカップの日本代表の活躍は、まだ皆さんの記憶にも新しい事と思います。 そこで、かれこれ40年前のちょっぴりほろ苦く、またちょっぴり自慢のエピソードを一つ。

 実は私、あの元日本代表監督の西野朗氏と練習試合ではありますが、同じピッチに立った事があるんです(スゴイでしょ)。私は歯科大学に入る以前に、とある文系の大学に通い、サッカーやっていました。とは言っても、そのチームのレベルは下から数えた方が早く、西野氏をはじめ、他数名の日本代表を抱えた当時の早稲田大学とは、練習とは言え試合などしてもらえるレベルではありませんでした。(私の記憶にはございませんが、あの岡田元代表監督もいたはずです)。何かの手違いがあったのか、とにかくその試合は組まれたのです。私の10代最後の夏でした。

 結果は、「19対0」のボロ負けで、とても試合と呼べるものではありませんでした。「ワンサイドゲーム」という言葉がありますが、サッカーでの「19対0」というスコアは、それですらありません。コート半面を使った早稲田の「シューと練習」と言うべきでしょう。19点の内半分程を西野氏に決められたと記憶しています。型どおりにパスを回され、型どおりにシュートを決められる。それはそれで力の差があるんだから仕方が無いものと思いますが、私がムカつくのは、西野氏がシュートを打つたびに、「ハイもらいー」と言いながらゴールを決めてしまう事でした。あの人を見下した様な声のトーンは今でも耳の奥に残っています。

 確かにサッカーは上手いし、頭もいいし、背も高いし、シュッとしたいい男だし・・・。自分には何一つ勝てるものが無いのは確かだけど、「あの言い方は無いよね・・」とも、「チョッと人間的にどうなのよ・・」とも思いました。

 そんな、私の40年来の西野氏に対する個人的な印象でしたが、去年のあの快挙は、それを払拭するに余りある感動でした。今では大のファンです。(ちょっとキザなところはあろけどね・・・)
1907大藤.jpg

2019年7月11日

皆様初めまして、歯科医師の渡邊です。

ブログを書くのは初めてで何を書いたら良いものかと考え、まだ私のことをご存じないお客様に知っていただくため自己紹介をさせていただきたいと思います。
私は昨年の4月より木原会に入職、今年の1月からは東戸塚の木原歯科・内科医院と新杉田医院の両方で勤務させていただいております。

東戸塚には金曜日、日曜日
新杉田には火曜日、水曜日、土曜日

曜日によっている日、いない日がありお会いする機会が少ないかもしれませんが、担当させていただいた際には何卒宜しくお願い致します。

お知らせがございます。
タイトルにも記載してあります通り花火大会を一緒に鑑賞いただく会を開催いたします。
ただ花火大会をご一緒させていただくだけではなく、船の上から鑑賞いただこうと思います。
今回は7月と8月の2回開催予定です。
まだ1回目、2回目ともに空席がございます!

第1回 7/25(木)葉山海岸花火大会
URL:https://www.town.hayama.lg.jp/soshiki/sangyou/1/7260.html
打上時間:19:30~20:10
打上数 :約1200発
〈主催:木原歯科・内科医院〉
担当:小田切、鈴木

第2回 8/24(土)金沢まつり花火大会
URL:https://yokohama-kanazawakanko.com/2019/06/01/201906event901/
打上時間:19:00~20:00
打上数 :約3500発
〈主催:木原歯科 新杉田医院〉
担当:渡邊、神松
〈概要〉セーリングクルーザーもしくはプレジャーボート船上から花火を見物していただきます

 定員:各回6~7名(定員となり次第締め切り)
 会費:お一人様3,000円(弁当&飲み物付き)
 集合:17:00頃最寄り駅に集合の予定(駅から乗船場所まで送迎付き)

詳しくは、医院スタッフまでお気軽にお問合せ下さい。

木原会郎

木原会ウェブサイト

医療法人社団木原会は、お客様に選ばれる歯医者さんとして、お客様に寄り添った診療ができればと考えております。

歯のトラブルかな?と思ったら、ぜひお気軽に当院までご連絡ください。

お待ちしております。